軟食力 Soft Power
行天宮店日本統治期の古民家をリノベした、台湾式朝食のモダン版。鰻力堡(うなぎの饅頭バーガー)と、サクサクの軟蛋餅が看板。2024年にビブグルマン初掲載、2026年版も継続。滞在中の3日とも開いている貴重な一軒。
- エリア
- 中山区・行天宮
- 時間
- 7:00–14:00
- 予算
- NT$150〜250
- 予約
- 不可・QRコード注文
2026.09.13 SUN — 09.17 THU
新千歳→台北→福岡→新千歳
4泊5日/4名/移動は基本タクシー/台湾は日本より1時間遅い(本書の時刻はすべて現地時間)
9月13日(日)
DAY 1 新千歳 → 台北・桃園
タクシーで出発
札幌市内から新千歳空港まで約1時間
新千歳空港 国際線ターミナル 着
3階 出発ロビー
チェックイン・受託手荷物を預ける
ベトジェットのカウンター/締切は出発の約50分前(08:10頃)
出国審査
制限エリアへ
免税店はここから
搭乗開始
搭乗締切 08:45
VZ571 出発
台北・桃園国際空港 着
飛行時間 約4時間25分
タクシーで空港を出発
桃園空港 → 大安 約50分・NT$1,200〜1,500(高速代込)
ホテル着 / チェックインは15:00から
9月14日(月)
DAY 2 台北 終日
9月15日(火)
DAY 3 台北・桃園 → 福岡
起床・朝食・荷造り
チェックアウト
タクシーでホテル出発
大安 → 桃園空港 約50分・NT$1,200前後
桃園国際空港 第1ターミナル 着
チェックイン・受託手荷物を預ける
カウンター開設 10:55/締切 12:40
出国審査
搭乗開始
IT720 出発
福岡空港 国際線ターミナル 着
飛行時間 約2時間30分
タクシーで空港を出発
福岡空港 → 中洲・キャナルシティ 約20分・1,800〜2,200円
各ホテルにチェックイン
9月16日(水)
DAY 4 福岡 終日
9月17日(木)
DAY 5 福岡 → 新千歳
起床・朝食・荷造り
両ホテルともチェックアウト
タクシーでホテル出発
中洲・キャナルシティ → 福岡空港 国内線ターミナル 約20分・1,800円前後
福岡空港 国内線ターミナル 着
受託手荷物を預ける
締切 11:30
保安検査場を通過
締切 11:30
搭乗開始
搭乗口締切 11:40
JAL3513 出発
新千歳空港 着 / 解散
2026年のミシュラン最新掲載店と、今年オープンしたばかりの話題店を中心に。タクシー移動前提なので、エリアは気にせず選べます。
日本統治期の古民家をリノベした、台湾式朝食のモダン版。鰻力堡(うなぎの饅頭バーガー)と、サクサクの軟蛋餅が看板。2024年にビブグルマン初掲載、2026年版も継続。滞在中の3日とも開いている貴重な一軒。
台北の朝食といえばここ、という代名詞的存在。分厚い焼餅に卵を挟んだ厚餅夾蛋と鹹豆漿。週末は1〜2時間待ちも珍しくないが、平日10時以降なら比較的空く。売り切れ次第終了、現金推奨。
ホテルから歩いて数分、40年超の老舗。手作りの燒餅油條と手工蛋餅。美食家・舒國治の推薦店で、地元台北の人が普通に通う店。深夜1時までやっているので夜食にも使える。
もち米おにぎり紫米飯糰の専門店。ツナ・コーン・排骨・チーズ海鮮など26種類以上から選べて、日本のおにぎりの倍のサイズ。10時を過ぎると紫米が売り切れることが多い。
トマトと数種の玉ねぎでとる無化調スープの招牌牛肉麵。牛尾・牛筋・牛腱・牛筋肉の4部位が入る。麺は細麺・中麺・きしめん状の寛麺から選択。牛肉麵店らしからぬ洋風の内装で、行列も比較的少ない。
台北牛肉麵の三大巨頭の一角。半筋半肉麵(牛肉3切れ+牛筋4切れ)と自家製ラー油が名物。スープはおかわり無料。2階席が広く回転も早い。深夜3時までやっているので夜食としても定番。
説明不要の小籠包。ホテルから最も近い有名店で、しかも地下だから雨でも暑さでも関係ない。ピーク時は75〜120分待ちだが、17時前後なら15〜20分。公式アプリで各店のリアルタイム待ち時間が見られる。
「外国人が最も食べた台湾の魯肉飯」。脂身多めの濃厚タイプで、滷蛋・油豆腐・蛤蜊雞湯を足すのが定番。Googleの口コミは約1.6万件。QRコード注文が日本語対応。回転が非常に早いので行列は見た目ほど怖くない。
「平価版・鼎泰豐」と呼ばれる30年の老舗。小籠湯包 8個 NT$180、蟹黃湯包、三鮮鍋貼。2026年版ビブグルマンにも継続掲載。中正紀念堂と動線が近い。
台湾料理とシャンパンを合わせるという発想で「台湾料理の天井」と評される店。台北101の5階にあり、松花蒼蠅頭、樹子水蓮、101店限定の蟹黃海鮮豆腐煲。2026年のミシュランで一つ星。一部の料理は3日前までの事前オーダーが必要。
2026年ビブグルマンに新しく選ばれた、今いちばん話題の魯肉飯。手切りの豚肉を使い、洋風にアレンジした麻辣滷肉飯が看板。滷大排飯は日替りの数量限定。内装も中洋折衷でモダン。安いのに完全に「今の店」。
人気茶館「永心鳳茶」と老舗「老新台菜」が組んだ台湾式ビストロ。芋香櫻桃鴨炒飯は「最も派手な炒飯」として有名。若い層に圧倒的に人気で、SNS映えという意味では今回のリストで随一。滞在は100分制。
1969年創業の熱炒(台湾式居酒屋)を三兄弟が2023年にリブランドし、2026年ビブグルマンに新規掲載された話題の店。滷肉飯は台北のコンテスト優勝歴あり。三杯雞、烤松阪豬、生炒羊肉。ワイワイ飲むならここ。
「台北で一番予約が取れない麻辣鍋」。ゼリーのような食感の麻辣鴨血と、手作りの香菇肉蛋餃、秘伝の卵酢ダレ。1980〜90年代レトロの内装も含めて完成度が高い。予約はinlineアプリで毎月1日に翌月分が開放され即完売するため、9月分は既に埋まっている可能性が高い。現地なら15〜17時台が狙い目。
シンガポール発のスペシャルティコーヒー。1930年代の日本統治期の官舎をリノベした枯山水の庭付きで、「一秒で日本にワープ」とInstagramで拡散し、2026年の台北で最も撮られているカフェのひとつ。明太子クロワッサンとハンドドリップ。時間制限なし。
ソウル・漢南洞の人気カフェが2026年3月に台北初上陸。全面ブラックの空間美学で知られる。可朗芙(クロッフル)+抹茶アイス、ホイップコーヒー、ブラータのサワードゥトースト。台湾限定のブランチメニューあり。予約可。
宜蘭の湧き水と太平洋深層水をにがりに使う手作りの塩鹵豆花に、その場で削る麦芽糖とピーナッツ粉をかける。永康街の行列スイーツとして定着。桃膠や粉圓のトッピング、パクチー入りも選べる。
40年以上の東区の老舗。自家製タピオカ(粉圓)に芋圓・芋頭を合わせるのが定番で、20種類以上のトッピングから選ぶ。NVIDIAの黄仁勳が訪れて再び話題になった。券売機は英語対応、番号札制。夜遅くまで開いている。
2026年7月30日オープンの最新ベーカリー。100cmの巨大パン「普羅旺斯之旅」を毎日その場でスライスする。胡桃材とオリーブグリーンの内装が試験営業中からThreadsで拡散した。開心果可頌、蜂蜜南瓜吐司。
マンゴーかき氷の聖地。芒果雪花冰にプリンや小豆を乗せるのが定番で、中・英・日・韓の4か国語メニューがある。ただしマンゴーの季節のみの営業で、9月中旬は台湾マンゴーのシーズン終盤。行く前にGoogleマップかInstagramで営業を確認しておく。
実質動けるのは9/13の午後(15時以降)と9/14の終日。9/14は月曜で休館が多いので、屋外・夜市・展望・近郊が中心になります。
Taxi Map
ホテル(エピソード大安台北)からタクシーで何分かかるか。渋滞状況で前後します。
89階の屋内展望台と91階の屋外展望台、世界最大級のダンパー。18時頃に入ると夕景から夜景まで1回のチケットで見られる。9/14の月曜も営業しているので、月曜の夜に充てるのに向いている。事前にオンラインで買っておくと列を避けられる。
自由廣場の巨大な牌楼と、中華風建築の國家戲劇院・音樂廳。見どころは三軍儀隊の交接式で、9:00〜17:00の毎正時、1日9回、1回15分。2024年7月から屋内ではなく屋外の民主大道で行われるようになったため、雨天は中止になる。
1738年創建、台北最古級の廟。観世音菩薩と、縁結びの月下老人が有名で、赤い糸目当ての参拝が定番。夕方の読経の風景も見応えがある。線香は1本のみ、龍門から入って虎門から出るのが作法。
清朝から日本統治期の街屋が並ぶ問屋街。乾物・お茶・漢方の老舗と、リノベされたカフェやセレクトショップが混在していて、台湾土産の調達には最強。夕方は淡水河沿いの大稻埕碼頭で夕日が見られる。老舗は18時台に閉め始める。
翠玉白菜、肉形石、毛公鼎。中華文物のコレクションとしては世界の頂点。ただし月曜休館なので、この日程では9/13(日)に行くしかない。17時閉館・最終入場16:30で、15時にホテルを出ると滞在は30分程度。実質的にはかなり厳しい。
観光客が少なくローカル比率が高い夜市。石家割包、上海生煎包など。台北101から徒歩圏なので、101の展望台に18時に入って、20時に降りてここで食べるという流れが効率的。
600mの一直線で歩きやすく、初めての夜市として最も勧めやすい。入口の福州世祖胡椒餅はビブグルマン掲載で毎晩行列、19時前に着いて先に並ぶのが吉。松山慈祐宮とセットで写真映えする。屋根がないので雨天は厳しい。
食に全振りした夜市。蚵仔煎(牡蠣オムレツ)、ビブグルマンの劉芋仔蛋黃芋餅、圓環邊蚵仔煎、豆花。一本道で短いので胃袋の効率が最高。赤峰街・中山エリアの散策とセットにするのが定番。
台湾最大級。豪大大雞排、地瓜球、大腸包小腸。17〜19時が最も快適で、20時以降がピーク。暑い日や雨の日はB1の美食街(冷房完備)から始めるのが現地流。
ホテル周辺に世界的評価のバーが集中している。Bar Mood(Asia's 50 Best Bars 2026 第82位・忠孝復興すぐ)は台湾食材を使った創作カクテル。ほかにTo Infinity & Beyond(同25位・台北最高位、蒸留や遠心分離を使う実験室的な店)、The Public House(同92位・グループ向きのカジュアルなタバーン)。
1914年築の日本統治期の酒造工場跡。赤レンガと蔦の外観、ポップアップ展やアニメ・キャラのコラボ展、独立系映画館「光點華山」、クラフトビール、雑貨店。ホテルから最も近い今どきスポットで、日曜は野外に手作りマーケットが出ることが多い。
1937年築の日本統治期タバコ工場をリノベ。バロック式庭園と製菸工廠、そして台湾クリエイター雑貨の総本山誠品生活松菸。台湾のデザイン系ポップアップの中心地。屋内が多いので、雨や猛暑の避難先としても優秀。
園区内の日本統治期の大浴場をそのままリノベした図書館。半円形の浴槽に本を並べた空間と円形天窓が、台北で今いちばん写真映えする屋内スポットのひとつ。当日中は再入場自由。行くなら9/13の午後。
かつての自動車部品街がリノベされ、独立系書店・古着・自家焙煎カフェ・小さなセレクトショップが路地に密集するエリア。誠品生活南西と心中山線形公園も隣接。寧夏夜市が徒歩圏なので「赤峰街を散策して寧夏夜市で夕食」が鉄板。個人商店は月・火定休が多い。
レム・コールハース(OMA)設計、球体が箱に突き刺さった台北の新ランドマーク。「参觀回路」で舞台裏の通路を建築散策できる。無料だが1日150枚の整理券制で、13:45から現地配布。士林夜市の真向かいなのでセットで組める。
豎崎路の階段と提灯、阿妹茶樓、基山街老街。提灯が灯る日没後(9月中旬は18時頃)が最も美しいが、その時間帯は帰りが混む。タクシーなら渋滞さえなければ片道1時間強で、4人で割ればバスと大差ない。チャーターして待たせておく手もある。狭い階段は雨で非常に滑る。
線路の上でランタン(天燈)を上げる十分老街と、十分瀑布(台湾のナイアガラ)。九份とセットで回るのが定番だが、公共交通だと乗り継ぎがタイトなので、4人ならチャーター車が現実的。雨だと天燈は上げられるが、瀑布は増水で閉鎖されることがある。
淡水老街の食べ歩き、1644年築のオランダ要塞紅毛城、そして淡水河の夕日。9月中旬の日没は18:10頃で、それに合わせて着いて河岸で夕日 → 老街で夕食、という流れが黄金パターン。紅毛城の休館は毎月第一月曜なので、9/14は通常開館。
80〜100℃のエメラルドグリーンの地熱谷(無料)、1913年築の日本式公共浴場をリノベした北投溫泉博物館(無料・月曜休館)、裸湯の瀧乃湯(NT$150・水曜休)。9月の台北で温泉は正直かなり暑いので、朝一か夜が向いている。雨の日でも屋内で成立するのが強み。
どれも特別な装備なしで登れる低山です。9月中旬の日中は30℃超なので、朝のうちか夕方以降に動くのが現実的。登山口まではタクシーで行けます。
標高756〜794m、一面の大草原に野生化した水牛が約30頭いる「台北の天空の草原」。環形步道は2.6km・約1時間、ほぼ平坦で柵に守られた遊歩道。標高が高いぶん平地より5〜6℃涼しいのが9月の最大の利点で、今回の日程では最も現実的。午前中がおすすめ(午後は霧が出やすい)。日陰がまったくないので帽子と日傘は必須。水牛には20m以上距離を取る。
標高183m、台北101を正面に見下ろす台北随一の夜景スポット。「六巨石」が定番の撮影場所。登り20〜35分だがほぼ全区間が石段で1,000段超、序盤の10分がいちばんきつい。日没60分前に着くと夕景からブルーアワーまで見られる。日中の炎天下に登るのは最ももったいないので、夕方一択。
2026年7月20日から2027年4月13日まで一部区間が工事で通行止めだが、迂回路と案内標識は設置されている。現地の案内に従うこと。
標高153m。最大の売りは松山空港に離着陸する飛行機を真横から見下ろせる「老地方觀機平台」。最初の階段15分を登り切れば、あとはほぼ平坦な尾根の遊歩道で、象山より日陰が多い。ほかに白い球体のフォトスポット「北眼平台」も。夕方に行くと飛行機と夕日と夜景が一度に見られる。
標高140m。象山の隣の山で、虎山峰の展望台からも台北101がきれいに見えるのに人が少ない。石段中心だが象山より傾斜が緩やか。虎山溪步道ルートは沢沿いで樹林が多く、暑い日でも比較的マシ。シダ類70種以上の生態解説板がある。体力があれば虎山→豹山→獅山→象山の四獸山縦走もできる。
標高185m。軍艦の艦橋のような白い砂岩の巨岩が山頂にあり、そこからの360度の大展望が売り。大屯山系、觀音山、關渡平原、台北盆地が一望できる。登山口から山頂まで15〜40分で象山と同レベル。ただし日陰が非常に少なく岩が焼けるので、早朝か夕方に。
標高1,120m、台北市の最高峰。山頂からは360度のパノラマで、台北市街から北海岸まで見える。小油坑登山口からが最短で、主峰・東峰の周回で3.5km・約2時間30分。危険箇所はなく入山申請も不要だが、ほぼ全区間が急な石段で体力を使う。9〜10月はススキが見頃。朝8〜11時が勝負で、午後は雲と霧で展望が消える。
標高205m。このリストで最もアスレチック的で、大きな岩塊の連続と、複数箇所でロープを使う登りがある。山頂の巨岩「剪刀石」の上に立つと台北盆地と松山空港方面が一望できる。道中には清代の採石場遺跡(台北市指定古蹟)も。雨後は危険なので避けること。手袋があると快適。
カウンターやフロントで聞かれたときに。
| 日付 | 内容 | 予約番号 |
|---|---|---|
| 9/13 | VZ571 ベトジェット新千歳 → 台北 | AWHACT |
| 9/13-15 | エピソード大安台北4室・各1名 | 204720132室639093162室 |
| 9/15 | IT720 タイガーエア台湾台北 → 福岡 | MF2GGR |
| 9/15-17 | 博多中洲ワシントンホテルプラザ3室・各1名 | 各自の予約控えを確認 |
| 9/15-17 | グランド ハイアット 福岡1室・イシマル | 092-282-1234 |
| 9/17 | JAL3513福岡 → 新千歳 | EY2W3O |